- The ○○d Hatter 10/6 -
らないお茶会

 戦国武将たちがグダグダ語る世間や時事ネタ。
お利口さんな黒ラブちゃんと……


出勤途中のセリカさんの中から、いつもお仕事中の黒ラブちゃん(盲導犬)を見かける。
あたしが想像するに、ご主人様と黒ラブちゃんの散歩時間があたしたちの出勤時間と同じなのだ。
その黒ラブちゃんを見ながら――
「やっぱりお利口さんやなァ」
「スゴイ信頼関係やなァ」
――と感心し、
「如何やって信号の色とか見分けとんかなァ?」
「ちゃんとわかるんかなァ?」
――と不思議に思いつつ交差点の赤信号で停まって見守る。
黒ラブちゃんは一旦停止して青信号だと確認してから横断歩道を歩き出す。
「ほんま、偉いわァ。あの子ら、仕事中はお●っことかせえへんのやろ」
「犬やのになァ」
そうして横断歩道を渡り切るのを目で追っていると、その渡りきった先の歩道で赤いランドセルを背負った小学3年生くらいの女児がお尻丸出しで、草むらでも物陰でも何でもナイ、何処から見ても丸見えのその場所でお●っこをしていた。

いや、もう彼女の我慢も限界に達してのことだとは思うが……
……

いいのか?


黒ラブちゃんもそのご主人様も、しゃがんでいる女児の脇を通り過ぎていった。

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銀河英雄伝説〜英雄たちの肖像


銀河英雄伝説~英雄たちの肖像 (1)銀河英雄伝説~英雄たちの肖像 (1)
(2007/11)
田中 芳樹

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原作小説の2巻分を11巻で描ききり、それだけで何年も費やしキリもいいので以降の話は漫画にならないのだと思っていたところ(88年に連載を開始し掲載紙を色々変更して11巻が出たのは2000年)、最近副題に「英雄たちの肖像」とついて、またまた連載再開(2006年)!
先日1巻が発売されたので早速購入!!

連載雑誌は購入してないので、どんな形で連載が開始されたのだろう?原作2巻分が11巻かかったのだから、以降の8冊を描ききるのに何年かかるのか?――などと楽しみな不安を胸に抱いていたのですが……


……
(-ω-;)ウーン

「査問会」と「要塞対要塞」がカットされてて、打ち切り寸前のジャンプの漫画(もちろん載ってる場所は後ろのほう)を読んでいるような、ジェットコースター展開。
何だかダイジェスト版を読まされているようで、あたしは原作を知っているからまだ内容はわかるけど、1ページに詰め込みすぎで読むのがシンドイ。
そうなっちゃったのは最後まで描くには長くなりそうだからなのだろうけど、それでも「査問会」と「要塞対要塞」はカットしていいようなものではないと思う。
だって、ミュラーの流血萌え〜(*´д`*)――が出来ないやんッ(-з-)
↑それかいッ!?

銀河英雄伝説 (11) (Chara comics)銀河英雄伝説 (11) (Chara comics)
(2000/03)
田中 芳樹道原 かつみ

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小説の設定を少し変更(男を女にしてたり……)してはいますが、とりあえず銀英伝の内容を知りたいけど、小説を読む時間がナイ!――って方にオススメの原作2巻分、漫画全11巻。
こちらはダイジェストではなく、丁寧にゆっくりと描かれております。
でも脇役やその他大勢の人物の顔等は雑なんだよね〜。(それは連載再開しても変わってなかった)

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平成19年九州場所千秋楽:琴光喜−白鵬


大海休場で白鵬V…九州場所千秋楽
大関・千代大海(九重部屋)が「右ひじ関節ねんざで1か月の治療を要する」との診断書を日本相撲協会に提出し、休場した。14日目までただ1人の3敗だった千代大海の休場により、12勝2敗で単独トップの横綱・白鵬が、結びの一番で大関・琴光喜戦の勝敗にかかわらず2場所連続5度目の優勝を決めた。
千代大海は、14日目の白鵬戦で右ひじを痛めた。千代大海の休場は昨年初場所以来、11度目。
千代大海の師匠、九重親方(元横綱・千代の富士)は「朝になったらひじが動かなかった。今場所はいい相撲を取っていたが、けがならしょうがない。たいした相撲を取れないのなら出ない方がいいし、来場所に向けて1日も早く治るようにしなければならない」と話した。
(スポーツ報知)


エッ!?(゚O゚ ;)

( ゚Д゚)
(つД⊂)ゴシゴシ
(; ゚Д゚)マジッスカ?!

昨日の一番で燃え尽きたの?真っ白に……

――とまあジョークはとりあえず置いておいて、やっぱりアノ取ったりで右腕をやられたのでしょうか?

まさか昨日の一番が今年の大海と魁皇の相撲の見納めだったとは……
昨日勝っててヨカッタァ。不戦勝で勝ち越しだったらアンチに何を言われるか(-ω-;)

そんなわけで――

○琴光喜−白鵬●(下手投げ)
ミッキー兄さんが立ち合い当たってすぐに左上手を取ると、右を差して右四つから上手投げで振り、白鵬が左腕を首に巻いて堪えようとするところを、寄り立てて左を巻き替えて両差し。
この巻き替えの鮮やかなことッ!まさに光のスピード(o≧д≦)ノブラボー
そこからミッキー兄さんは左を肩まで差して腕を返し白鵬の右脇を上げさせつつガブリエルで更に腰を立たせて浮かせて――



キタキタキタキタキタ(゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚)キタキタキタキチャッタヨォ!!!
右からの下手出し投げ!出し投げ!そして下手投げで白鵬をクルンとひっくり返して、ミッキー兄さん圧勝!完勝!
――で、白鵬の優勝に八丁味噌をつけちゃいました。
ちょ…ちょっと大海ッ(゜゜)(。。)

白鵬:
「うれしいですけど、ちょっと…。まあ負けることもある。横綱として(来場所は)3連覇を目指して頑張るだけ。初場所からは朝青龍関が帰ってくるので、いい勝負をしたいと思う」
琴光喜:
「今年最後の一番は、いい締めくくりをしたかった。いい相撲だった」(サンスポ)

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平成19年九州場所千秋楽:把瑠都−栃乃洋


○把瑠都−栃乃洋●(上手投げ)
左で張っていくもナダヤンに左を差された把瑠都は右上手を取って、互いに胸を合わせてガップリ左四つ。
互いにマワシを引き付けあい、寄って寄り返して、振って振られて、吊って吊られて、残って残され……2分経過。
把瑠都が左の外掛けから土俵際まで寄り、マワシを放して胸を押すも、ナダヤンはマワシをしっかり引いて弓形で堪える。
そしてそこから前に出るところを把瑠都が肩越しに結び目あたりの左上手を取って上手投げ。
も〜〜〜〜すっご〜い。両方とも素晴らしい!最高ッo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
いやァ、それにしてもナダヤンの左は、把瑠都の怪力に匹敵するんだねェ(゚O゚ ;)

把瑠都:
「こんな長い相撲取ったことないよ」
「日本の皆さん、メリークリスマス」(時事)

この一番は把瑠都にとって財産になると思うよ。
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平成19年九州場所14日目:魁皇−琴光喜 + 白鵬−千代大海


○魁皇−琴光喜●(下手投げ)
互いに踏み込み魁皇は左でカチアゲて右上手に手をかけると、すぐに引き寄せ、同時に左でミッキー兄さんの左を手繰り寄せ、おっつけて右を差し、すぐに左も差して両差しから前に出て、土俵際で左からの下手投げ。
早い動きで下がらず前に出続けた魁皇勝ち越し。
そしてカド番脱出+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚:.。+゚
魁皇:
「場所前に足を痛め(関取と)けいこができず正直ダメかなとも思った。でも、苦しいからこそ向かっていかないといけないと思った」
(「勝ち越しても引退」と一部で報道されたことについて)
「引退と決めつけられ、納得がいかなかった。(引退など)後援会の人にいったこともないし、親方とも話していない」
(来場所に向け)
「もちろん、その気持ちでいる。辞めるのは簡単。とことん飽きられるまでやるのも一つ」(サンスポ)
「自分の人生。何と言われようがオレが納得するまでやる。関脇に落ちたらやめる覚悟はある。でも、この状況ではやめない」(スポーツ報知)
友綱親方:
「絶対に辞めさせない。オレにも意地がある」(サンスポ)

この似たもの師弟め。わかってたことだけど、この2人意地っ張りだし或る意味ひねくれてるし(*^−^)
自分の人生は自分で決める!これが男・魁皇の生き様!そして美学!
不祥事をしでかしたわけでもないのだから、進退に関して他人がとやかく言うものじゃないし、個人的な問題に関してアンチは無視。全員を味方につけることなんてできませんしね。
それにしても……「勝ち越しても引退」――だと言っていたと語った後援会関係者っ!
魁皇の真意は兎も角、そんなこと言ったら如何なるか、相撲取りの後援会をやっててアノ小錦の悲劇を知らないわけじゃないでしょうねッ(`⌒´メ)
「やめる覚悟はある」と「引退する」は違うんだから。

○白鵬−千代大海●(はたき込み)
大海が立ち合いで当たり勝ち突き起こして右ノドワで押し込むも、白鵬がその右を手繰って取ったりで振り回す。
大海は振られながらもそれを振りほどき再び突き押して突っ張りあい。
そこをまた白鵬が右腕を取ったりで引っぱり込んで振る。
大海はまた振りほどくも白鵬の左足に躓き、バランスを崩しつつも突き押して前に出ようとするところをはたき込まれて低空前宙。
おでこに天下御免の向う傷が……血が滲んでるよヽ(´Д`;)ノ
最初に突き起こしたとき右ノドワで押し込むのじゃナシに、突いて押してと腕を回転させて、胸、腹と突いて出てたら……
身長差があって、ノドワ押しの腕が伸びきってそれを手繰られちゃった。
でも、イイ相撲だった!大海、格好イイッ!!!ヾ( 〃∇〃)ツ キャッ
それにまだ終わったわけじゃナイし、千秋楽でミッキー兄さんが意地を見せて、大海も勝てば……(*´艸`)

千代大海:
「思い切っていけたし、力をすべて出し尽くした。究極の無心(の境地)になれた」
「ここ何年もきょうみたいなステージに立てなかった。それだけでも財産だと思う」
「しっかり締めてこの1年を終わりたい」(時事)
白鵬:
「慌てなかった。自然に体が動いた」
「先場所から『自分が引っ張らないと』と言っちゃいましたから」(毎日jp)

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平成19年九州場所11日目:魁皇−安美錦


○魁皇−安美錦●(はたき込み)
なかなか手をつかない魁皇に、手をつきつつフラフラと前に体重をかけたりして微妙に揺れてる安美チャン。
お互い自分勝手に立ち合いの駆け引き(毎度のことですが)をしている中、魁皇がフワッと立ち、それに合わせるかのように遅れて安美チャンがフワッと立つ。
魁皇が中途半端に左を差そうとしながら伊之助を一瞬見て……肩透かし気味に右へはたき込み。
2人とも「待った」――だと思って力を抜きかけたところで、伊之助が「残った」――って言うものだから……お互いにしっくりいってないままに、はたいた魁皇の勝ち。
決着ついた後も両者茫然として釈然としてないような……
本当にイイの、これで?σ(^◇^;)。。。
魁皇の胸に「大吉」の文字が浮かんでるような気が……ラッキークッキー古賀博之。
まあ運も実力のうち!

魁皇:
「待ったかなと思ったけど、とっさに引いてしまった」
安美錦:
「待ったの声が聞こえた気がしたんだけど」(サンスポ)

気のせいだったみたいです。
安美錦:
「おれは『待った』だと思った」
魁皇:
「待ったと思った。行司の声が聞こえたんでとっさに引いた」(毎日jp)

あたしも「待った」だと思った。
でも成立してるっちゃあ成立してるし……(゚ー゚;A
魁皇:
「こんな形でも勝ちは勝ち。まだ少し運が残っているのかな」
「痛みを確かめてみた。今後は状況によって投げる。今さらけがも怖くない」(スポーツ報知)

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銀河英雄伝説


銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)
(2007/02/21)
田中 芳樹

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作品構成上の矛盾や無理な点、科学的物理的に如何なのよ――など色々ツッコミどころはありますが、そんなものをいちいち突っ込むのは無粋というもの。
だってドラえもんの世界はタイムパトロールの人たちがかなり厳しいのに、ドラえもんが未来からのび太の元へやってきて、色々してることに対しては何故逮捕したりしないの?――と言ったら、そこで終わりでしょう。

宇宙に進出した人類は、専制政治の銀河帝国と民主共和制の自由惑星同盟の勢力に分かれ、150年にもわたる断続的で半ば惰性的な戦争を続けていた。
長く不毛な戦いが永遠に続くかに思われていた宇宙暦700年代末、両陣営に2人の英雄が出現し、人類の歴史は大きく動き始める。
銀河帝国の下級貴族として生まれたラインハルトは、姉のアンネローゼが皇帝の後宮に納められた事で、ゴールデンバウム王朝体制への決定的な憎悪を抱くようになった。
ラインハルトは、彼女を助けるための力を得ようと親友のキルヒアイスとともに軍に身を投じ、やがて「宇宙を手に入れる」という野望を抱き、20歳にして元帥に昇進。
「常勝の天才」と呼ばれたラインハルトは旧体制のもとで停滞する帝国内で確固たる勢力を確立する。
一方、自由惑星同盟では、本来は歴史家志望であったものの、ひょんなことから士官学校に入学し、やむなく軍人になったヤン・ウェンリーが、本人の意思とは裏腹に望まぬ武勲を重ね、難攻不落と言われた帝国軍の要衝・イゼルローン要塞をわずか半個艦隊で攻略し、その名声を不動のものとする。
「不敗の名将」「魔術師ヤン」と呼ばれたヤンは、自由惑星同盟の民主共和制の腐敗を嘆き、戦争そのものへの嫌いながらも、軍人の職分を守り更なる武勲を重ねていく。


この作品自体は、未来の宇宙を舞台にしているのでSFのような感じもしますが、「後世の歴史家」の目線で書かれていて、SFというよりも歴史小説を読むような印象。
対立する両陣営のイデオロギーと、そこに関わる人々の思いと権謀術数。
専制政治と民主政治の互いの利点と欠点。
どちらが正義でもなく悪でもない。
それに対立しあう2つの勢力といいながら、両者の間にはフェザーン自治領があって中継貿易をしてたり、裏で宗教が絡んでいたりするから、世界は複雑だなァ……もう。

そして、これはあたしのバイブルというべき本でもある。
小学生の頃に初めて買った長編小説(当時はまだ完結してなかった)で、以来、ことあるごとに読み返しては、違う印象や考えを持たせてくれる。
それは人としての成長の証なのか?何なのか?

例えば、最初はキルヒアイスって、優しくて控えめでイイ男だなァ(お付き合いはしたくないけど)――なんて思っていたのが、最近では、「こいつ実はアンネローゼのこと以外は本当は如何でもいいんじゃないの。ラインハルトですら……」――とか思ったり……

民主主義の社会がいいとは思いつつ、今現在の状況と照らし合わせ、時には独裁も必要か――と思ったり、今の腐敗した状況を打破し一掃するためには、志を持った独裁者の登場が望ましいような感じもするが、一掃された後には速やかに独裁者には退場してもらわないと困ることになるし、そんな都合のよい話はありえないし……
こう望むのは、ヒトラーに権力を握らす一因の一つだったのだろうな――と思ったり……

腐敗した民主主義と清廉な専制政治……どちらが民衆のためにイイのか?

まあ本当に色々考えさせられるので、ことある毎に読み返しては新発見をしているのです。
このエピソードは○○のものだな!――とかも含めてね。

お陰であたしの持っているノベルスは手垢でボロボロ。
8巻以外は……
何故8巻が比較的綺麗なのかはノベルスを持っている方々には自明の理だと思います。
だって……ねえ。

そうそう、あたしの持ってるノベルスはもう手に入らないのですが、新しく刊行されている文庫のほうは、誤字脱字誤記など色々と直せる限り訂正追加されているらしく、新しく買ってみようか如何か悩んでいます。

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平成19年九州場所6日目:「ご苦労さま隆乃若関」 + 稀勢の里−豊ノ島


中入り企画の「ご苦労さま隆乃若関」(あたしとしてはマナーとして、礼儀として「ご苦労さま」――という言葉は使いたくないのですが……)

正面での解説を交えつつ思い出話に花を咲かすのかと思いきや……VTRでのインタビューだった。
インタビュアー氏の質問に対して、一度頭の中で考えて言葉を選びはっきりとした口調で話すという、真面目で知的で好感度大の丁寧な話し方。
素敵ですぞ、素敵ですぞ〜。でもまだまだ物足りないですぞ〜。






○稀勢の里−豊ノ島●(寄り切り)
当たりあい一枚マワシ上手を取ったキセノンは左を差せず。
豊ノ島は下手は取るも上手は取れず、キセノンが左を差そうにも徹底的にそれを嫌う。
ならばと膠着状態からキセノンは両上手で寄りつつすぐに巻き替え左を差して左四つで寄るも土俵際、半身で右で左をおっつけて堪える豊ノ島。
しかし最後はキセノンが豊ノ島のおっぱ……いえ、胸に左でおっつけて寄り切り。熱戦、熱戦、1分47秒7、長かった〜。
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平成19年九州場所4日目


○豪栄道−豪風●(寄り切り)
豪風が左下手イイところを取ってたのですが、右からの小手で振ったときに豪栄道が上手を取る。
そこから振って振って、豪風の左膝の後ろに右膝をあてがって逃げるスキを与えず崩して左四つで寄り切り。
この細かい技が心憎いヾ( 〃∇〃)ツ
豪風は上手が欲しかったのかなァ。
取ってる下手のほうで振ったほうがヨカッタような気がするけど……
豪栄道:
「上位はみんな自分の型を持っている。ひとつ間違えればやられる。」(毎日jp)


○魁皇−豊真将●(押し出し)
右で張って左を差した魁皇(もちろん踏み出す一歩は右足から)が、前に出ながら右で小手を巻き抱え込んで上手を狙うも、マショーはお尻を振って取らせず。
魁皇はそこを肩透かしで前に崩し、すぐに右で押し起こして前に出て、最後は強烈な右の押しでマショーを土俵下に。
何だか怖いくらいの魁皇の迫力。紫色の魔闘気出てるよ〜。
魁皇:
「攻めたのがよかった。初日(稀勢の里戦)、中途半端な相撲をとって負けてしまった。あんな相撲で(体を)壊したら後悔すると思って、やっている」(サンスポ)
豊真将:
「組んだらダメですよね。」(毎日jp)


○白鵬−稀勢の里●(寄り切り)
白鵬が当たって右を差すも、キセノンがそれを嫌い突っ張りあい。
そこから白鵬が上から下への黒海のような突っ張りで、キセノンの顔を引っ掻くように腕を下ろし(ニャンコか!?)、腰が立ったところを右を差してから両差しに!
キセノンは右で頭を抱えて、左からおっつけようとするも、突き落とす隙を与えられず、白鵬が焦らずじっくり寄り切り。
キセノンは、つっぱることが男のたった1つの勲章――になってて、おっつけが疎かで脇がガラ開きだった。
白鵬は焦って前に出て突き落とされた過去の経験が生かせてた。
――で最後に白鵬が左でちょいとキセノンの胸を押すから、2人してメンチの切りあい。
……そんなにキセノンのこと嫌い?そして白鵬のこと嫌い?
白鵬:
「ちょっと熱くなった。苦手意識?ないですね。一呼吸置いて前に出た。体は動いている。」(毎日jp)
「(二本入った時にはつり上げることも頭をよぎったそうだが)珍しく優しさが出たよ」(サンスポ)

やっぱ嫌いなんだσ(^◇^;)。。。
稀勢の里:
「立ち合いで止められちゃった。うーん、駄目だなあ」(サンスポ)

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平成19年九州場所3日目


○豪栄道−玉乃島●(上手投げ)
立ち合いのカチアゲに起きずハズをおっつけてから左下手を引いた豪栄道。
そこからの下手投げに玉チャンは左を差して右を取って堪えるも、すぐに豪栄道も上手を取りマワシが伸びながらも足を掛けて上手投げ。
上手投げだけでなく、ちょっとだけ掛け投げもしてたりして……保険というか念のためというか、2つの技を出すところが巧いよね。
豪栄道:
「とっさというか。動き回ったのがよかった。白星先行はうれしい。」(毎日jp)


○千代大海−稀勢の里●(寄り切り)
大海の細かい突っ張りに、下がらずおっつけたキセノンが土俵際まで押し込むも――
何と大海が左を差して右上手を取り怒涛の寄りッ!
ナンデストー!?w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)wソンナコトデキタノー?
土俵際まで寄り返されたキセノンは上手を取ってうっちゃるように投げを打つも、両者土俵外で軍配は大海――で物言い。
結果――ウルフ親方が大海の勝ちを宣言。
キセノンの左踵が先に出てたようです、徳俵の向こう側に……ラッキー徳俵ならず。
ちゃんと腰を割って押し切らないと……ね、キセノン(*゚∧゚*)
稀勢の里:
「組んでも圧力がありました。決め切れなかったのが悪い。」
千代大海:
「もうそろそろかなと思わないでもないけど、いい相撲が取れてるね。俺、今場所、土俵際うまいよね。」(毎日jp)
「自分はまだ投げを打つ技術がないけん、まわしをとったら序二段か三段目。部屋の若い衆にも負ける」(サンスポ)


○魁皇−琴奨菊●(寄り切り)
右から張って出て左を差し、すぐにその右で引いちゃうのかと思ったら、思い留まり琴奨菊を軽く抱え寄せて左下手を引いた魁皇。
そこから右でおっつけて上手を取りじっくりジワジワと引きつけて、なかなか起きない琴奨菊を左の腕を返して寄り切り。
その時のあたしの状況はというと――
「よし、左入った!左取った!よっしゃ!……右は?右は?まだ?まだ?よし届いた。前出て、前出て!投げるな、投げるな。じっくりじっくり、行け行け行け……よっしゃあ」――ってな感じでした。
琴奨菊:
「いろんな意味で注目されているのは分かっていたんで勝ちたかった。前に重心をかけないといけなかったんですけど。一番なってはいけない形。重かったです。」(毎日jp)

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平成19年九州場所初日:稀勢の里−魁皇


○稀勢の里−魁皇●(寄り切り)
凄まじい魁皇コールが静まったと同時にキセノンが突っかけ、2度目の立ち合い。
魁皇が左に変わるも変わりきれずに、中途半端なはたき込みで前に出てくるキセノンを呼び込み左を差されて寄られた土俵際、左は差すものの右は小手すら巻けずに抱え込んだだけで腰が立ったままの中途半端な振りと突き落としで……。
あ〜〜〜気持ちで負けてるよ〜。゚(゚ノД`lll゚)゚。
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ……」(by.シンジ君)
それにしても名古屋での琴光喜コールの時といい、今日の魁皇コールの時いい……キセノンってば会場の盛り上がりとその後の溜息に快感を覚えているな。
そういうの好きです(*´Д`*)

魁皇:
「何とかいい相撲を見せないといけないけど…。こんな相撲じゃ情けない」
「場所で感覚を少しずつ戻したい」
友綱親方:
「まだまだ初日。大丈夫だよ」(スポーツ報知)

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エリザベス女王杯


第32回エリザベス女王杯結果――

1着 7番ダイワスカーレット(アンカツ)
2着 12番フサイチパンドラ(ルメール)

3着 4番スイープトウショウ(イケゾエ)

馬連 7−12 850 円

当たりましたヽ(*´∀`)ノ
でもウオッカの出走取消のせいで配当がかなり下がっちゃってるよ〜。
ウオッカが走った上でこの結果だったら、もっと配当はヨカッタはずなのに〜(;´Д`)

ちょい浮きです。

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ウオッカ出走取り消し


起きてすぐパソコンを開いたら、「ウオッカが出走取り消し」の文字が飛び込んできてビックリした。

そういえば去年のエリザベス女王杯は1番人気のカワカミプリンセスが1着ながら、進路妨害で12着に降着したなァ。
あたしはカワカミプリンセスを歯牙にもかけず、2着のフサイチパンドラと3着のスイープトウショウを買っていたから、この2頭が繰り上がって大当たりしたんだァ。

――で、今年のエリザベス女王杯は……

売上の60%に絡んでいるらしい、ウオッカは買ってないんだよなァ。
あたしが今回買ってるのは――

4番 スイープトウショウ(イケゾエ)
7番 ダイワスカーレット(アンカツ)
8番 ディアチャンス(ヨコテン)
14番 キストゥヘヴン(ミユキ)

そして誕生日馬券である7番ダイワスカーレットと12番フサイチパンドラ。

この買い方で去年と同じ順位になったら泣くな。

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キノの旅&トライガンマキシマム


本日のお買い物。

キノの旅 11―the Beautiful World (11) (電撃文庫 し 8-23)キノの旅 11―the Beautiful World (11) (電撃文庫 し 8-23)
(2007/10)
時雨沢 恵一

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キノの旅は、そのタイトル通り、主人公キノの旅です。基本的に……
キノは喋るモトラド(簡単に言えばバイクです)のエルメスと旅をしています。
エルメスが喋る理由は、ただ単におしゃべりだから。
立ち寄った国での滞在は3日間と決め、色々な国へと旅をします。
11巻まで出ていますが、時系列にそっているわけではない短編集なので、どの巻からでも読めます。
色々な国の色々な人間の色々な習慣の色々な価値観……キノはそこで何をするでもなくそこに立ち寄り去っていくだけです。
本当ただそれだけのお話。
でもただそれだけだから考えさせられるところが多くある。答えは決してナイし、考えても考えても出ないのだけど……

世界は美しくなんかない。そしてそれ故に、美しい。
―The world is not beautiful; therefore it is.―


この一文(1巻の副題)は「キノの旅」という小説の世界観を如実に表しているだけでなく、あたしのテーマである思いを簡潔な言葉で表してあって、ページを捲った瞬間に「これだ!」――と膝を打った言葉(*゚ー゚)>テヘヘッ
あ〜あたしも傍観者の旅人になりたい。これはあたしの永遠の夢。


トライガンマキシマム 13 (13) (ヤングキングコミックス)トライガンマキシマム 13 (13) (ヤングキングコミックス)
(2007/11/09)
内藤 泰弘

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トライガンも残すところあと1冊。
完結に向かって戦いも激化してます……が、牧師がいなくなってからあたしの心にはポッカリと穴が開いてるんだよねェ。

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眼力トレーニング&文学全集


見る力を実践で鍛える DS眼力トレーニング見る力を実践で鍛える DS眼力トレーニング
(2007/05/31)
Nintendo DS

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鍛えられる眼力は――
・動体視力=動いているものをはっきり見る能力
・瞬間視=一瞬で多くの情報をつかむ能力
・眼球運動=素早く眼を動かす能力
・周辺視野=広い範囲を見る能力
・眼と手の協応動作=素早く判断し正確に反応する能力

暇な時間にピッピ、ピッピ――とトレーニングをしているのですが、1日1回の眼力年齢チェックの前にしすぎて、本番(チェック時)に眼の疲れがピークになって、得意としている項目でイージーミスをしたり、小さい画面をずっと見ていたら、余計に眼が悪くなるんじゃないかと心配してみたりで、「これって本末転倒じゃない?」――なんて思いながらも、トレーニング用のゲームがシンプルで楽しいものだから、「もう1回!」――と意地になってやっちゃうんだよなァ。



DS文学全集DS文学全集
(2007/10/18)
Nintendo DS

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文豪とよばれる人の作品をあまり読んでないよなァ。だいたいのあらすじは知ってるけどちゃんと読んだことないよなァ――と思って、このソフトを購入。
まだ全作品(100冊)を読破したわけではありませんが、何冊か読んだ感想は、文豪と言われる人の作品とはいえわざわざ本を買ってまで読みたいと思わないな。
これはこのソフトが悪い――といっているのではなく、収められている作品個々の感想です。
はっきり言えば、面白いか面白くないか微妙なんです。
「〜〜だから何やねん?」「〜〜で、如何なってん?」
――と今のところは短編を主に読んでいるからかもしれませんが、伏線が生かしきれてなかったり、オチが弱かったりオチてなかったり、それでいて別に考えさせられる内容でもなかったり……
これはこれでイイのだけど、わざわざ本で買ってまでは読みたくないなァ。文豪って言われる人の作品ってこんなものか――と……
そんな感じで今のところは文豪をあまり評価できていませんが、まだ長編も読んでいないし、たまたまその人のあまり面白くない作品を選んで読んでしまっただけかもしれないので、この先読み進むにつれ「文豪=別に…」が覆ることを願います。
――と今のところ収められている作品については散々ですが、ソフト自体は持ち運びに便利だし、置いておく場所も取らないし、本を買ってまで読む気はしないけど、読んでみたいなァ――と思っている人にはオススメです。
ただ折角なのだから、古い言い回しの単語の意味をすぐに調べられる辞書機能がついてたら便利なのに。

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行蔵は我に存す


進退かけ魁皇ぶっつけ本番で九州場所
ご当地の九州場所(11日初日、福岡国際センター)で進退を懸ける大関魁皇(35=友綱)が、ぶっつけ本番で臨む。左太もも裏に肉離れを起こし、秋場所を途中休場し、今場所は史上最多の11度目のかど番で迎える。福岡入り(10月28日)する直前まで奈良で治療してきたが、患部が完治せず、5日も幕下以下に16番胸を出すだけだった。「場所前に関取衆とけいこして感覚を取り戻したいけれど、今の状態では初日に間に合わせるのがやっとかな」。
これまで3度の引退危機を乗り越えてきた。過去は序盤戦にノルマを設けて「達成できなければ引退」と決意し、クリアしてきた。しかし今回はノルマなしで挑む。「20年も相撲を取ってきて相撲は5連敗して10連勝することもある。悔いのないように最後まで取りきりたい気持ちが強い」。九州場所は現在、4年連続2ケタ勝利中。縁起のいい場所で現役続投の自信をつかむ。
(日刊スポーツ)

魁皇ぶっつけ本番…左足に違和感、出げいこ回避
九州場所だより(11日初日、福岡国際センター)
出身地の福岡で11度目のカド番を迎える大関魁皇が関取衆とのけいこを行わず、初日を迎えそうだ。5日、福岡・粕屋町の友綱部屋で若い衆と17番を取ったが、「(痛めている)左太もも裏に違和感はある。(他の部屋の)関取衆とけいこして感覚をつかみたいが、焦ってやって(悪化して)終わってしまっては困る」と、出げいこを回避する方針を示した。
(サンスポ)


日刊スポーツとサンスポで番数が違う……(-"-;)
――と、まあそのことは置いておいて……

行蔵は我に存す。毀誉は他人の主張、我に与からず我に関せず――
不祥事を起こしたわけでも不義理なことをしたわけでもないのに、自分の人生のケジメや区切りのつけ方を他人がとやかく言う筋合いのものではない。

「〜〜〜悔いのないように最後まで取りきりたい気持ちが強い」(日刊スポーツ)
この気持ちが何よりも大事。
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不倫旅行?テレビの撮影?――基本は後者。前者なら大スクープ?


月曜日に市場へ買い物に行った。
いつもいく店のオバチャンと話していると、彼女も日曜日に京都へ行ってたらしい。

「京都のどの辺に行ってはったんですか?」
「嵐山にな、紅葉見に行ってん」
「へえ、あたしらも行っとったけど、全然でしたよねェ」
「ほんま、全然やったわァ」
「――で、その後は如何しました?」
「ボート漕いでん」
「へえ、それも一緒や。全然気づかへんかった。時間ちゃうかったんかなァ」
「オバチャンも気づかんかったわァ。同じことして、同じとこおってんなァ。じゃあ、あんたらもあの人ら見た?」
「何か有名人おったんですか?」
ま、まさか殿(↓)は有名人だったのか?( ̄□ ̄;)
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「ほら、あの唇アツくて、おっぱい大きい女の子!」
「……井上和香?」
「そう!その子!!それからな、あ〜〜オバチャン歳やわァ。名前が出てこうへん。あの男の人やねん、知らん?男前でなァ。ラグビーとか総理大臣とかやっとってん……あ〜誰やったっけ?」

……
オバチャン、実はもう答え出とうやろ?(-"-;)
「あ〜〜全然思い出されへんわ」
「中村雅俊?」
「そう、それ」

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そうだ京都へ行こう!


奈良へ行くか、京都へ行くか……
日曜日を如何過ごすか考えた末に京都は嵐山へと行って参りました。

20071105012010.jpg

渡月橋からの山並み……

貸しボートにも乗ってみましたが……

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紅葉にはまだまだ早過ぎたようです。

――が、流石は京都ッ(*゚∀゚)

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バス停では髷を結い刀を差した何処ぞのお殿様がバスを待っておりました。

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中日53年ぶり2度目の日本一!


山井→岩瀬で完全試合、地元で優勝!おめでとう〜ヽ(*´∀`)ノ
53年前――っていったら、我がパパンもまだ生まれてないよ。
これでやっと中日が「○○の呪い」から解放されましたね。
(阪神のほうにその呪いがまわってる分はまだイイけど、日本代表にその呪いがまわって来てたらイヤだな)

それにしてもスゴイのは、落合監督ッ(゚∀゚)
山井から願い出たとはいえ、8回までパーフェクトピッチングだった男を、サッと岩瀬に代えられるなんて……
実際にあたしが監督だったとして、この状況だと1本打たれるとガタガタと崩れる可能性が高いし、その1本がホームランだったら――って考える、地元での優勝もかかってるし、何がシリーズの流れを変えるかわからないし――ってことで、8回でもう1点が入らなかったから、やっぱり岩瀬と交代はさせるのだけど(憲伸だったら代えない。エースだから)……
それを伝える勇気がナイし、ファンの心情やら反応やら何やら考えたら、とてもじゃないけど行動に移せない。
なのに落合監督は……この辺が優勝する監督ってことですかい。こういう采配好きです。

えっ!?もし8回にもう1点が入ってたら如何するか――って?
――山井で行って1本(ヒットでもホームランでも)打たれた時点で岩瀬投入です!
その状況でも山井が岩瀬との交代を願い出てきたら、9回から即岩瀬投入。
「パーフェクトがかかってるし投げてみたら〜〜」――なんてことは言いませんし、言えません。
理由は如何であれ一度気持ちが切れた人には任せられませんから……
そう考えると、8回を投げ終わった後に山井から交代を願い出たのだから、ゴチャゴチャと周囲の反応を考えるまでもなく当然の判断か。
小心者のあたしでも、「願い出られたし〜〜」――と即交代させることが出来るか。それがたとえ憲伸であっても……

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